「6月の電気料金、全国10社中7社で過去最高へ」 News i – TBSの動画ニュースサイト http://bit.ly/1mfk0Z6

先日、このように解説したばかりなのに、またまた過去最高更新です!
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【4年間の燃料調整単価の推移】価格 円安 消費税アップで過去最高

石油、石炭、ガスの値上がり分も、消費税アップも自動的に電気料金に上乗せされます。

5月に続き、6月も燃料費調整単価 またまた過去最高と更新!

燃料費調整単価とは「火力燃料(原油・LNG〔液化天然ガス〕・石炭)の価格変動を電気料金に迅速に反映させるため、その変動に応じて、毎月自動的に電気料金を調整する制度です。」(東京電力)です。

これは大手電力会社だけでなく、新電力(PPS)も自動的に加算して請求してます。

ただし価格変動に連動しますが「量」には連動しないので、原発停止により火力発電などが増えた電力会社は、それでも赤字です。

値上がりした仕入価格を自動的に販売価格にオンできるのであれば、他の安いエネルギーを検討するなど企業努力をしなくて良いわけです。

再生可能エネルギー発電促進賦課金など、微々たるもの、そして毎年金額の見直しをします。燃料調整単価は見直しはありません。

独占、自動などには競争がなく、釈然としない制度だと私は思います。

著作:辻川英章

セミナーを開催しますので、ご参加ください。
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第3回【5/26 東京】事例に学ぶ電気料金削減セミナー